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2023年卒の秋採用情報を徹底解説!大手企業の一覧・受かりやすい理由も

秋採用は秋季に実施される選考のことです。採用活動に取り組む企業数は一定数存在するものの就活に取り組む学生が少ないという特徴があります。そのため、大手企業から内定を得られるチャンスがゼロではありません。

秋採用に応募したい方の中には、「どのような企業が秋採用を実施するのかを知りたい」という方もいるでしょう。

この記事では、秋採用の基本情報から2023年卒の秋採用を実施する見込みがある大手企業の一覧、秋採用を実施する企業の探し方、秋採用に応募する際の注意点までを紹介します。秋採用で良い結果を出したい方は、ぜひ参考にしてください。

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2023年卒の就活生なら知っておくべき!秋採用に関する基本情報

秋採用とは、9〜11月に実施される選考のことを指します。採用活動の後半戦で、春採用・夏採用で採用枠が埋まらなかった企業が秋採用に取り組みます。

秋採用に応募した際は、次のような流れで内定に進みます。

  1. エントリーシートの提出
  2. 書類選考
  3. 面接
  4. 内々定
  5. 内定

内定するまでの流れは、他の時期の選考と違いはありません。ただし、秋採用は春採用・夏採用に比べて実施する企業が少なくなるため、早めに準備を進めることが大切です。

秋採用におけるエントリーシートの提出期間は、8月末から9月末になるケースがほとんどです。企業によってエントリーシートの提出期間は異なるため、秋採用に応募する方は採用ページなどで最新情報を集めてください。

2023年卒における秋採用は厳しい?受かりやすいと言われる理由も

春採用・夏採用に比べて、秋採用の難易度は低いと言われています。そのため、春採用・夏採用で就活がうまくいかなかった方でも逆転就活できます。

春採用・夏採用よりも秋採用のほうが受かりやすい理由は、下記の2つです。

  • 競争率が下がる
  • 採用活動をしている企業が多い

ここからは、2つの理由について紹介します。

競争率が下がる

秋採用は春採用・夏採用に比べて、競争率が下がる傾向です。就活生の多くは6月ごろまでに内々定を得るため、秋採用が実施される9月には就活を終わらせている傾向です。

株式会社リクルートが2022年に実施した調査では、就職活動実施率について下記のような結果が出ています。

グラフを見てわかるように、9月時点で就活に取り組んでいる学生は約20%しかいません。春採用・夏採用に比べてライバルとなる就活生が少ないため、秋採用は内定を得やすいと言われています。

就活に向けた対策にしっかりと取り組めば、大手企業から内定を得られる可能性も十分にあります。

採用活動をしている企業が多い

春採用・夏採用に比べて採用活動を実施する企業は減るものの、秋採用に取り組む企業も少なくありません。マイナビの「2022年卒 企業新卒採用予定調査」を見ると、採用活動終了状況について下記のような結果が出ています。

年度末に進むにつれて採用活動を終える企業は増えますが、秋採用が始まる9月時点では50%以上の企業が採用活動に取り組んでいる状況です。

諦めずに就活を続ければ、希望する業界・職種から内定を得られるチャンスが十分にあります。

秋採用を実施する企業の特徴

秋採用を実施する企業には、次のような特徴があります。

  • 春採用・夏採用で内定辞退があった
  • 採用計画に見直しがあった
  • 事業上の理由で採用活動が遅れた

就職する際は特定の一社のみに絞るため、就活市場では内定辞退がよく起こります。内定辞退があった企業では、夏採用に続き秋採用も実施する傾向です。

企業の中には、新規事業の立ち上げ・新規事業所の設立などで採用計画が見直しされることがあります。特に、業績が伸びている企業では、事業拡大に向けた人員補充が求められるため、秋採用も積極的に行います。

業界・職種によっては、事業場の理由で春採用・夏採用にリソースが裂けないことが珍しくありません。事業上の理由で採用活動が遅れた企業は、秋採用から冬採用にかけて力を入れます。

企業の採用ページを見た際に、春採用・夏採用に関する情報が少ない企業は、事業上の理由で採用活動が遅れていると判断できます。

【2023年卒向け】秋採用を実施する大手企業の一覧

下記は、例年の傾向から秋採用を実施する可能性の高い大手企業の一覧です。

大手企業の多くが秋採用を実施するため、希望する業界・職種への就職が実現できるかもしれません。これまでの就活で思うような結果が得られなかった方は、企業調査・自己分析に力を入れて秋採用に臨みましょう。

2023年卒が秋採用を実施している企業を探す方法5つ

秋採用では、春採用・夏採用よりも採用活動に意欲な企業が減ります。秋採用で内定を得るためには、秋採用に力を入れている企業を効率よく探す能力が必要です。

2023年卒が秋採用を実施している企業を探す際は、次の方法がおすすめです。

  • 就活サイトを利用する
  • 就活コミュニティーに参加する
  • 大学のキャリアセンターに相談する
  • 合同選考イベントに参加する
  • 企業の採用ページを調べる

ここからは、5つの方法について詳しく解説します。

就活サイトを利用する

秋採用を実施している企業を探したい方は、就活サイトの利用が必須です。就活サイトのトップページなどには、採用活動を意欲的に実施している企業がピックアップされるため、秋採用を実施している企業を手軽にチェックできます。

就活サイトには、「ナビ型就活サイト」「エージェント型就活サイト」「スカウト型就活サイト」の3種類があります。各就活サイトの特徴は、次のとおりです。

  • ナビ型就活サイト:企業および就活情報が網羅的に掲載されている就活サイト
  • エージェント型就活サイト:就活事情に詳しいアドバイザーとマンツーマンで就活を進められる就活サイト
  • スカウト型就活サイト:企業からオファーが届く就活サイト

秋採用で内定を得たい方は、各就活サイトの特徴をうまく利用することが大切です。効率よく就活を進めたい方は、エージェント型就活サイト・スカウト型就活サイトを利用するとよいでしょう。

就活コミュニティーに参加する

就活コミュニティーに参加することも、秋採用で内定を得られる可能性を高められる方法の一つです。就活コミュニティーでは、秋採用の実施状況をはじめ就活に必要な情報を得られます。

コミュニティー内では、他の大学に通う就活生とも情報交換できるため、就活に対するやる気を維持することにも役立ちます。

他にも、就活に関する悩み・不安の相談もできるため、秋採用に臨む際は就活コミュニティーを積極的に活用しましょう。

大学のキャリアセンターに相談する

秋採用の実施状況などを知りたい方は、大学のキャリアセンターに相談することも大切です。大学のキャリアセンターでは、求人情報が定期的に更新されため、秋採用に取り組んでいる企業の最新情報を得られます。

OB・OGの就活事情から学生にあった就職先の提案も大学のキャリアセンターでは実施しており、内定を得られる可能性の高い企業と出会えるでしょう。

就活サイト・就活コミュニティーなどへの登録が手間に感じる方は、大学のキャリアセンターに訪れることから始めてください。

合同選考イベントに参加する

合同選考イベントには、採用に積極的な企業が集まるため、秋採用に取り組んでいる企業を効率よく見つけられます。少人数制で実施されることが多く、合同選考イベントでは採用担当者などとじっくりと話せます。

自分のことをアピールしやすいため、秋採用が有利になるでしょう。

合同選考イベントで行われるグループディスカッションでは、就活生の取り組み方に目を光らせている人事担当者が多くいます。グループディスカッションの取り組み方によっては、企業から内定を得られるかもしれません。

合同選考イベントに参加したい方は、多数のイベントを開催しているミーツカンパニーを利用することがおすすめです。

氏名・大学名などの基本情報を入力するだけで簡単にエントリーできるため、今のうちにミーツカンパニーに登録しておきましょう。

企業の採用ページを調べる

秋採用を実施している企業を探す際は、企業の採用ページを調べることも大切です。就活サイト・就活コミュニティーなどにすべての企業の採用状況が掲載されているわけではありません。

実際に、就活情報を得られる媒体には採用状況が掲載されていなかったものの、企業の採用ページを見ると秋採用が実施されていたというケースが多くあります。

採用状況の確認を怠ることで「入社したい企業の選考に応募し忘れていた」というミスを防ぐためにも、秋採用に臨む際は企業の採用ページをくまなく調べてください。

2023年卒が秋採用で内定を得るコツ

2023年卒が秋採用で内定を得たい方は、内定を得るコツを知っておくことが重要です。2023年卒が秋採用で内定を得るために必要なコツは、下記の3つが挙げられます。

  • これまでの就活を振り返る
  • エントリシートを作り直す
  • 面接練習に取り組む

ここからは、3つのコツを詳しく紹介します。

これまでの就活を振り返る

秋採用で内定を得たい方は、これまでの就活を振り返ることが大切です。内定数が少ない場合、なんらかの原因で就活がうまくいっていないと判断できます。

これまでの就活を振り返る際は、良かった点と悪かった点のどちらも書き出すことが大切です。悪かった点を中心に改善すると、採用担当者に自分のことをより魅力的にアピールできます。

自分を振り返ることが苦手な方は、家族・キャリアセンターの職員などに客観的な意見をもらうと、良かった点・悪かった点を把握できるでしょう。

エントリシートを作り直す

春先から就活を続けている方の場合、秋採用時には就活の軸・自分のアピールポイントなどが変わっているケースが多くあります。

古い情報しか記載できていないエントリーシートは、自分の魅力を半減させる恐れがあるため、秋採用に向けて作り直すことがおすすめです。

エントリーシートを魅力的に作りたい方は、内定を得ている友人のエントリーシートを参考にすることが大切です。他にも、志望動機・自己PRが端的かつわかりやすく伝えられているのかもチェックしましょう。

面接練習に取り組む

面接練習に取り組むことも、秋採用で内定を得る可能性を高める方法として有効です。面接時にハキハキと答えられる就活生を採用したいと考える採用担当者が多いためです。

面接練習に取り組む際は、伝えたいことを自分の言葉で話す練習に力を入れましょう。自分の言葉で話せると、採用担当者に「就職したい」という熱意が伝わりやすく、内定を得られる可能性がアップするかもしれません。

一方で、伝えたいことを丸暗記すると、「熱意が伝わりにくくなる」「暗記した通りに話せないと焦ってしまう」などの恐れがあるため控えてください。

秋採用で内定を得たい方必見!利用すべきおすすめの就活サイト

2023年卒が秋採用に挑戦する際は、就活を効率よく進められる就活サイトの利用が必須です。基本的には、企業側からスカウトされるオファー型就活サイトや、アドバイザーと相談しながら就活を進められるエージェント型就活サイトを活用することをおすすめします。

下記は、秋採用に臨む際に利用すべき7つの就活サイトです。

  • dodaキャンパス
  • OfferBox(オファーボックス)
  • キャリアチケット
  • キャリセン就活エージェント
  • ジョブスプリング
  • JOB TV
  • キミスカ

ここからは、7つの就活サイトが秋採用に適している理由を紹介します。

dodaキャンパス

dodaキャンパスは、2021年オリコン顧客満足度調査「逆求人型就活サービス」部門でNo.1の実績を誇るスカウト型就活サイトです。

自分の経験・努力を高く評価する企業からオファーが届くため、内定につながりやすいという特徴があります。秋採用で自分の力を発揮できる企業からオファーを得たい方は、dodaキャンパスに登録しておきましょう。

OfferBox(オファーボックス)

引用:Offer Box

OfferBox(オファーボックス)は、2022年6月時点で登録企業数が1万社を超えるスカウト型就活サイトです。2023年卒の登録学生数は18万人を突破しており、就活生に人気のある就活サイトの一つです。

プロフィールを80%以上入力した就活生のオファー受信率は、2020年卒実績(2019年5月時点)で93.6%と高い水準です。OfferBoxでは、企業側がオファーできる数に制限を設けており、一斉配信されたオファーは届きません。

自分のことを採用したいと強く願う企業とマッチングしたい方は、OfferBoxを必ず利用しましょう。

キャリアチケット

キャリアチケットは、エージェント型就活サイトで短期間の内定獲得に強いという特徴があります。2019年度実績では、最短2週間で内定獲得を実現しています。

キャリアチケットでは、少ない選考数で内定を得られるよう、量より質の就活サポートに取り組んでいます。

年間で1万人以上をサポートするアドバイザーと面談をしたのちに適性のある企業を紹介するため、キャリアチケットを利用すれば企業と自分とでミスマッチする可能性は低いでしょう。

就活に遅れをとっている方は、キャリアチケットの力を借りながら自分の能力を最大限に発揮できる企業を見つけ出すことから始めてください。

キャリセン就活エージェント

キャリセン就活エージェントは、豊富な紹介実績があるエージェント型就活サイトです。2022年3月時点までに、6万人の学生と面談し、1,000社以上を紹介しています。

「自己PRや強みがわからない」「自分に合った企業がわからない」など、就活生の多くが抱える悩みを面談を通して丁寧に解決します。そのため、キャリセン就活エージェントの初回面談満足率は88%と高い水準です。

利用者の満足率が高く、就活支援実績が豊富にある就活サイトを選びたい方は、キャリセン就活エージェントがおすすめです。

ジョブスプリング

ジョブスプリングは、「就活に飛躍を。」をコンセプトに掲げているエージェント型就活サイトです。

企業イベント・就活セミナーなど、エージェント以外のサポートも充実しており、ジョブスプリングには就活を総括的にサポートできるという強みがあります。

エージェントのサポートでは、徹底したヒアリングをもとに厳選した3〜4社を紹介します。他の就活エージェントのように大量の求人を紹介しないため、企業選定にじっくりと取り組むことが可能です。

就活に関するサポートを親身になって取り組んでもらいたい方は、ジョブスプリングを利用してみてはいかがでしょうか。

JOB TV

引用:JOB TV

JOB TVは、会社説明会が見放題かつ動画エントリーできるタイプの就活サイトです。2022年6月時点では、1,000社以上の企業説明会動画をチェックできます。

就活生は企業説明動画を視聴して企業を選べ、企業側はプロフィール動画をもとに就活生へメッセージを送ったりキニナル登録をしたりすることができます。

就活生と企業のどちらもが求める情報を手軽に把握でき、採用活動がスムーズに進む点はJOB TVの強みです。

他の時期と同様に秋採用でも、人気のある企業から採用枠が埋まります。スピード感を持って就活を進めたい方は、JOB TVに登録しましょう。

キミスカ

キミスカ

引用:キミスカ

キミスカは、株式会社グローアップが運営する逆求人型就活サイトです。スカウトが届きやすい就活サイトとして知られており、利用者の中には1日に10件もスカウトが届いた方もいます。

キミスカでは、スカウトを「気になる」「本気」「プラチナ」の3段階に分けています。プラチナスカウトが届くと、特別ルートで選考が進められるケースもあるため、短期間で内定を得られるかもしれません。

さまざまな企業からオファーを受けて、業界・職種などを吟味したい方は、キミスカを選ぶと充実した就活になるでしょう。まずは、無料登録することから始めてください。

秋採用に応募する際の注意点

秋採用に応募する際は、ブラック企業が紛れている可能性があることに注意してください。秋採用を実施する企業の中には、労働環境が整っておらず就活生から人気がない企業も一定数存在します。

秋採用を実施している企業に応募すべきかを判断する場合は、口コミサイト・SNSなどで企業に対する評判を調べることがおすすめです。

口コミサイト・SNSは匿名で利用できるため、企業に対する率直な口コミが書かれています。

「社員のことを思ってくれない」「残業が当たり前」などの口コミが複数見られる場合は、ブラック企業の可能性が高いと判断できることから、応募は控えたほうが無難です。秋採用に応募する際は、企業選定を慎重に行ってください。

まとめ

秋採用は、9〜11月にかけて実施される選考のことを指します。採用活動に取り組む企業が多いものの応募する就活生が少ないため、秋採用は内定を得やすいと言われています。

しかし、過去の就活を振り返ったり、エントリーシートを作り直したりするなど、就活に向けて万全な準備をしなければ内定を得られる可能性が低くなることは知っておいてください。

秋採用を実施している企業を効率よく探したい方は、就活サイトを利用しましょう。就活サイトの中でもdodaキャンパスは、自分の経験・努力を高く評価する企業からオファーが届くためおすすめです。

「どの就活サイトを利用すべきかわからない」という方は、dodaキャンパスに登録することから始めてみましょう。