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【就活】年明けまでに決まらないのはヤバイ?原因・対策も紹介!

就活を行う人のなかには、「年明け前後まで企業が決まらなくて焦っている」という人もいるのではないでしょうか。企業から内定をもらうことは、縁・運の要素もあるため、必ずしも自分の能力不足というわけではありません。

しかし、企業が決まらないまま卒業すると、今以上に採用してもらえる企業の数が少なくなる可能性が高いといえます。

そこで本記事では、就活で企業が決まらない主な原因・取るべき行動などを解説します。また、おすすめの就職エージェントの紹介もするため、「卒業までに勤める企業を決めたい」という人は、ぜひ参考にしてください。

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就活で年明けまでに企業が決まらないのはヤバい?

年明け前後に差しかかり、就職先が決まらず焦る人もいるのでないでしょうか。下記では、月ごとの大学生の就職内定率の推移を解説します。

大学生就職内定率の推移
年度10月12月2月4月
令和3年度卒69.8%82.2%89.5%96.0%
令和2年度卒76.8%87.1%92.3%98.0%

(出典:厚生労働省「令和3年3月大学等卒業者の就職状況を公表します」

厚生労働省の調査によると、大卒者の卒業時の就職内定率は95%以上です。また、時期によって異なるものの、年明け前である12月の就職内定率は約80%となっています。

例年の推移でいくと12月から4月までの期間で、10%以上もの就職内定者数が増える計算です。そのため、年明け前後で企業が決まっていない人であっても、「内定がもらえない」と落胆することはありません。

就活で年明けまでに企業が決まらない主な原因

年明け前後まで就活で企業が決まらない人には、いくつかの原因があります。そのため、今までと同じ方法・対策で就活を進めても、内定をもらえない可能性が高いといえるでしょう。

就活で年明けまでに企業が決まらない主な原因は、下記の3つが挙げられます。

  • 就職の軸が定まっていない
  • 選択肢を絞りすぎている
  • 大手企業ばかり受けている

ここからは、3つの企業が決まらない原因について詳しく解説します。

就活の軸が定まっていない

就活の軸とは、企業選びをするうえで自分なりの軸を定めることをいいます。就活の軸の例を挙げると、「チャレンジしやすい企業で働きたい」「早いうちから裁量権が持てる企業で働きたい」などが挙げられます。

就職の軸が定まっていない人は、面接の回答内容に一貫性が出ないため、採用が見送られるケースが多くあります。

また、就活を始めた当初と現在とでは、自分の価値観が変わっている場合も珍しくありません。年明け前後まで就活で企業が決まらない人は、就活の軸をもう1度見直すことが大切です。

条件を絞りすぎている

職種・給料・福利厚生などの条件を絞りすぎている場合も、就活で企業が決まらない原因になります。これから働く企業を選ぶうえで、ある程度の条件を絞ることは重要です。

しかし、「職種は〇〇限定、給料は〇〇万円以上、住宅手当などの福利厚生が充実している企業しか応募しない」となると、自分の希望する条件とマッチする企業は少なくなります。条件を絞りすぎることは、志望する企業の母体が必然的に少なくなるため、内定をもらえるチャンスが低くなるともいえるでしょう。

企業を選ぶ条件は、3つまでに絞ることがおすすめです。年明け前後の時期は就活解禁時と比べ、求人募集を打ち切っている企業が多くあります。そのため、自分が求める条件の求人情報は、少なくなるといえます。

条件を絞りすぎている場合は、「今挙げている条件が本当に外せない項目なのか」を確認することが大切です。

大手企業ばかり受けている

今まで大手企業ばかりを受けている場合も、企業が決まらない原因です。大手企業になればなるほど、倍率が高いだけでなく、有名大学から応募する人が増えます。競争率が高いため、平均以上のスキル・経験がなければ、大手企業から内定をもらうことは困難です。

また、日本の企業うち大手企業と呼ばれる企業は、全体の1割未満です。

(出典:中小企業庁「中小企業・小規模事業者数の数(2016年6月時点)の集計結果を公表します」

中小企業であっても、社員が働きやすい環境づくりに力を入れている企業も多くあるため、大手企業だけに囚われず、企業を探すことが重要といえます。

年明けまでに就活で企業が決まらなかった人が取るべき行動

今後、少しでも企業から内定をもらえる確率を高くするためには、「年明け前後」だということを念頭に置いた行動を取ることが大切です。

年明け前後になると、夏・秋に比べ求人数が少なくなるといえるでしょう。そのため、下記で紹介する4つの行動を実践することが大切です。

  • 大学のキャリアセンターに相談する
  • 自分をもう一度振り返ってみる
  • 職種・企業規模を問わず求人情報を見てみる
  • 就職先を探す拠点を変えてみる

ここからは、年明けまでに就活で企業が決まらなかった人が取るべき4つ行動の行動を、詳しく解説します。

大学のキャリアセンターに相談する

通う大学によって異なるものの、年明け前後に就職先が決まらなかった学生を対象に、就活のセミナーを実施している場合があります。

大学のキャリアセンターが実施するセミナーでは、「個別相談会」「模擬面接」が行われることが一般的です。セミナーを通して、今まで自分が就職先が決まらなかった理由などを洗い出すことができるでしょう。

自分をもう一度振り返ってみる

年明け前後まで就職先が決まらない場合は、自分のことを一度振り返る必要があります。前述したように、就活に何度も失敗するにあたって、企業に求める条件などが就活を始めた当初と変わっている場合があるためです。

自分を振り返るおすすめの方法は、自分の強み・弱み、本質的な考え方を把握できる「自己分析」です。また、自己分析を行うことで、前述した「就職の軸」についても改めて考え直せます。

特に年末年始であれば就活が実施されないため、卒業までに自分のことをゆっくりと振り返る最後のチャンスです。また、年末年始などに親戚の人と集まる場合は、仕事をするうえで大切なことなどを聞いてみてもよいでしょう。

職種・企業規模を問わず求人情報を見てみる

今まで就職先の条件を絞り込んでいた人に、特に取り組んでほしい行動は、職種・企業規模を問わず求人情報を見ることです。職種・企業規模を問わず求人情報を見ることで、今まで知らなかった職種・情熱的な企業に出会える可能性があります。

また、厚生労働省の調べでは、大卒者の約3割以上が入社後3年以内で離職をしている状況です。そのため、仕事をするなかでやりたい職種が見つかるケースも少なくないといえます。就活時に1つの職種などにこだわることも大切です。しかし、さまざまな求人情報を参考にし、自分ができる仕事を洗い出すことも年明け前後の時期には必要といえます。

(出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(平成29年3月卒業者の状況)を公表します」

就職先を探す拠点を変えてみる

現在住んでいる場所・地元近辺のみで、就職先を絞ると限りがあります。たとえば、IT系の仕事に就きたいのであれば、地方に比べ東京・大阪などの都市部になるほど、求人情報が多くなる傾向です。

都市部のほうが求人情報が多くなる傾向は、ほぼずべての業種でいえます。また、都市部に出ずとも、市区町村を変えて求人情報を探したり、隣接する都道府県の求人情報を探したりすることよいでしょう。

就職先を探す拠点を変えることで、企業が決まるケースも少なくありません。

就職エージェントを活用する

就活でなかなか企業が決まらない場合は、転職エージェントを活用することがおすすめです。就活をする人のなかには、就職エージェントと就職サイトの違いがわからない人もいるのではないでしょうか。

下記では、転職エージェントと就職サイトの違いを解説します。

MEMO
  • 転職エージェント:各サイトを運営する企業のキャリアアドバイザーから、求人情報の提案・相談など、就職までに関するサポートを受けられる
  • 転職サイト:サポートなどがなく、自分で求人情報を探す必要がある

企業がなかなか決まらない人は、就活の進め方・自分に合う企業の選び方を間違えている可能性が高い傾向にあります。

自分の力だけで就活を進めることに限界を感じている場合は、就職エージェントの活用を視野に入れてみてください。

就活で企業が決まらない時にNGな行動

就活で不採用が続くと、やる気が削がれなんとなく企業を選ぶ人が少なくありません。特に、企業が決まらないからといって、「妥協して企業を選ぶ」「就職先を決めないまま卒業する」といった行動は、絶対にNGです。

ここからは、2つのNGな行動について、なぜダメなのか詳しく解説します。

妥協して企業を選ぶ

妥協して企業を選ぶことで、「やりたい仕事じゃなかった」「労働条件がよくなっかった」などが理由で、ミスマッチによる早期離職につながる可能性が高くなります。

 

(出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「調査シリーズNo.164若年者の離職状況と離職後のキャリア形成(若年者の能力開発と職場への定着に関する調査)

 

昔と比べ「1つの企業で定年まで働く」といった考え方は少なくなっているものの、早期離職は「忍耐力がない人」だと次の企業の採用担当者に思われやすい傾向です。

 

卒業があと数ヶ月と近づいている状況であっても、妥協して企業を選ぶことは控えましょう。

就職先を決めないまま卒業する

就職先を決めないまま卒業することも、絶対に控えましょう。メリハリなく就活に取り組む環境になるため、いつまでも企業が決まらない原因になります。また、企業としても就職先が決まらないまま卒業した人に対しては、「自己管理ができないのでは?」という疑念を持たれやすく、印象がよくありません。

 

大学によっては、「卒業延期制度」が採用されている場合もあるため、留年しつつ就活に取り組むことをおすすめします。なお、卒業延期制度であれば、大学によって異なるものの授業料が免除されるケースがあり、費用を抑えつつ就活に取り組むことができるでしょう。

年明け前後に就活中の人は「JAIC」がおすすめ

年明け前後に就活中の人は、前述したように就職エージェントの活用がおすすめです。就職エージェントの1つ「JAIC」は、就活中の人だけでなく、フリーター・大学中退の人に向けた就職支援サービスを実施しています。

JAICは、今までに300以上のメディアに取り上げられており、今話題の就職支援サービスです。JAICが人気な理由は、求職者に向けた丁寧なサポートを実施していることが挙げられます。サービスの例を挙げると、面接対策・履歴書の書き方指導があります。

また、求職者が入社後に安心して働くことができるよう、定期的な相談会も実施しています。長く働ける企業を卒業までに見つけたい人は、「JAIC」にまずは無料登録するところから始めましょう。

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まとめ

一般的に内定をもらえる人が増える時期は10月ごろです。しかし、12月・2月など、なかには年明け前後に企業が決まる場合も少なくありません。

年明け前後に就活を行なっている人は、まず自分が内定をもらえない原因を理解し、再び就活に臨むことが大切です。

年明け前後の時期は、入社する企業が決まってない焦りを感じやすいため、就職エージェントの「JAIC」で相談・求人情報の提案を受けながら就活を行うことをおすすめします。複数の就活サイトを比較したい人は、下記の記事もご覧ください。