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【大手企業利用採用サービス】Digmeeディグミー8回利用した私が失敗や評判を公開【DigmeeTryoutディグミートライアウト】

Digmeeディグミー

Digmee(ディグミー)は株式会社Digmeeが運営する就職活動サイト。

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)は株式会社Digmeeが運営する就活イベントです。

今学生の間で徐々に人気のDigmee(ディグミー)とDigmeeTryout(ディグミートライアウト)とはいったいどのようなサービスなのでしょうか。 就職活動を始める就活生にも分かりやすいようにDigmee(ディグミー)・DigmeeTryout(ディグミートライアウト)を紹介するので参考にしてください。

 

サービス名Digmee・DigmeeTryout
運営会社Digmee
特徴大手への早期内定に特化した就活サイト・イベント
対象者2021年度卒業予定の大学生/大学院生
利用料金完全無料
公式サイトDigmee

 

Digmee(ディグミー)参加企業・利用企業

リクルート、三井化学、ライザップ、楽天、インタースペース、ワークスアプリケーションズ、いえらぶ、FCS、ホワイトプラス、WEVNAI、DeNA、イード、オプト、ユナイテッド、ワンスター、アイドマホールディングス、マクロミル、マクロアド、アトラエ、ファーストロジック、ZUU、Speee、JT、Yahoo、NetProtections、Nissay、fromScratch、三井住友海上、STARX、Leverages、Lifull、DHC、PLAN-B、SMS、DMM、NS Solutions、LJS、Donuls、KINTESU 、MACROMILL、FREEE、WILLGATE、LIVESENSE、LITALICO(リタリコ)、Gaiax、Atrae、じげん、ナイル、あしたのチーム、スターツグループ、スタークス、プログレス…その他

▶︎Digmee公式

Digmeeディグミー・DigmeeTryoutディグミートライアウトとは?

Digmeeディグミー・DigmeeTryoutディグミートライアウト

Digmee(ディグミー)とは?

  1. LINE1つで就職説明会から選考試験まで参加可能。
  2. 大手企業が多く利用する就活サービス。
  3. 就活サイトのDigmee(ディグミー)
  4. 就活イベントのDigmeeTryout(ディグミートライアウト)がある。

Digmee(ディグミー)』とは、大手企業に早期内定を目指す就職活動イベントです。リクルート、三井化学、ライザップ、楽天、インタースペース、JT、Yahoo、NetProtections、Nissay、fromScratch、三井住友海上、DeNAなど様々な大手企業が利用しています。

その人気の秘密はマッチング率。DeNAがDigmee(ディグミー)を利用し採用活動を行ったところ通常の就職活動サービスよりも4倍近くマッチング率がよく大手企業がこぞってDigmee(ディグミー)を利用しています。登録はこちらから可能です。

Digmee(ディグミー)は”学生のファーストキャリア”を広げるをテーマに作られた就活サービスです。就職活動を行う学生は、自分の取り組みたい仕事を発揮できるかどうかを明確にできない状態で社会に出て行きます。結果としてイメージと入社後のギャップが大きく3年以内に離職してしまい第二新卒として再度転職を繰り返す。企業が高い教育費をかけても10人に4人は3年以内に退職してしまいます。しかしこのような問題は決して学生だけの問題ではなく、就活システムそのものの問題だとも言えてしまいます。そこでDigmee(ディグミー)では学生一人一人にあった就職活動の支援を模索しサービスを提供しています。

▶︎Digmee公式

 

 

 

株式会社Digmee(ディグミー)は採用コンサルを行う会社

Digmee(ディグミー)人気の裏側には就職市場独特な流れがあります。就職活動市場では時代によって売り手市場、買い手市場が大きく偏ってしまいます。学生は就職したい企業に就職できなかったり、企業が入りたい企業に就職できなかったりします。そこでDigmee(ディグミー)では膨大なデータを元に企業と学生をつなぐ取り組みを行っています。この取り組みが高く評価されDigmee(ディグミー)はさまざまな企業の採用活動で用いられる事になりました。

 

Digmee(ディグミー)を利用する学生のメリット・デメリット

Digmee(ディグミー)メリット

  1. LINEを通じてイベントを見つけられる。ワンタッチで応募可能。
  2. 複数会社の選考を一度に受ける事ができるイベントを開催。
  3. 役員以上限定のイベント開催。
  4. 大手企業だけあつめたイベント開催。
  5. webで学生にあったイベントを掲載。
  6. 人事との模擬面接が可能。
  7. GDの模擬練習ができる。

▶︎Digmee公式

Digmee(ディグミー)は2017年に開始したサービス

Digmee(ディグミー)は、2017年に開始したサービスですが リクルート、三井化学、ライザップ、楽天、インタースペースなど様々な学生が利用しています。まだまだ新しいサービスですがこんなにも大手有名企業が利用するのには理由があります。Digmee(ディグミー)はその他の選考サービスよりも効率的に学生を採用する事ができます。採用で月に数百万円の広告費をかける企業も多いのですが、Digmee(ディグミー)を利用する事で低コストで確実な採用が可能になりました。

まだまだ新サービスなので企業数に対して学生の登録数が少なく選考に参加しやすいため大変おすすめです。

Digmee(ディグミー)参加企業・利用企業

▶︎現在の求人情報を確認

Digmee(ディグミー)参加企業・利用企業

  リクルート、三井化学、ライザップ、楽天、インタースペース、ワークスアプリケーションズ、いえらぶ、FCS、ホワイトプラス、WEVNAI、DeNA、イード、オプト、ユナイテッド、ワンスター、アイドマホールディングス、マクロミル、マクロアド、アトラエ、ファーストロジック、ZUU、Speee、JT、Yahoo、NetProtections、Nissay、fromScratch、三井住友海上、STARX、Leverages、Lifull、DHC、PLAN-B、SMS、DMM、NS Solutions、LJS、Donuls、KINTESU 、MACROMILL、FREEE、WILLGATE、LIVESENSE、LITALICO(リタリコ)、Gaiax、Atrae、じげん、ナイル、あしたのチーム、スターツグループ、スタークス、プログレス…その他

ちなみに理系学生に人気が高い、DeNAはDigmee(ディグミー)を利用してマッチング率が4倍に上がったとコメントしています。

Digmee(ディグミー)を利用したDeNAの評価(評判)

Digmee(ディグミー)を利用した感想

  • 普段より4倍のマッチング率があった。

株式会社デーエヌエーはソーシャルゲームやSNSなどのソーシャルメディアを運営している企業でありながらプロ野球をグループで保有したり自動車開発をおこなうなどこれまでにない幅広い動きを行うIT企業としていまもっとも注目されています。日本国内ではなく海外でも大きくシェアを伸ばしているDeNAは、Digmee(ディグミー)を利用して採用活動を行いました。 DeNAは、Digmee(ディグミー)を利用する前に自社ホームページを中心に新卒採用を行ってきました。Digmee(ディグミー)ではできるだけ優秀な学生と接点を持ちたいと思い、Digmee(ディグミー)の利用を開始しました。Digmee(ディグミー)のイベントではTOPtoTOPの学生に数多会うために力を入れてきました。 Digmee(ディグミー)を利用してTOPtoTOPの学生に数多会う事が出来ました。Digmee(ディグミー)を利用した学生は選考に通過する事が多くDigmee(ディグミー)はマッチング率がとても高いという印象です。実際にどのくらいの通過率とはお伝えできませんが、一般的なエージェントと比較して4倍のマッチング率をがあります。個別面談を行うため、選考の数は多くなりますがとてもマッチング率が高いのでとても評価できます。

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Digmee(ディグミー)利用の流れ

Digmee(ディグミー)の流れ

  1. web応募。
  2. LINE@登録。
  3. LINEやwebから面接応募。

web応募はこちらから可能です。

 

DigmeeTryoutディグミートライアウトとは?

最大7社が集まる東京・大阪で開催されるGD(グループディスカッション)

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)は、最大7社の会社が東京、大阪に集結しインターンやGDを開催します。DigmeeTryout(ディグミートライアウト)は企業の人事担当や経営者が壇上する事もあり重要な話を聞く事ができます。

GD(グループディスカッション)はその場で人事担当者からフィードバックをもらう事もできるのでスキルアップにも最適です。Digmee(ディグミー)のDigmeeTryout(ディグミートライアウト)は非常に人気のイベントになっています。

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)の特徴

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)は、選考免除の意味合いもありインターン選考や就職試験をパスする事が可能です。選考試験が免除されれば精神的にも安定しますし、時間的にも余裕が生まれるため就職試験を受ける皆さんにもとてもオススメです。

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)はLINEで選考をスムーズに進められる

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)の参加申し込みなどはLINEで行えるため3月1日のクリック戦争に巻き込まれないため非常にオススメできます。LINEでスムーズに内定につなげたいそんな学生さんにDigmeeTryout(ディグミートライアウト)は非常におすすめです。

DigmeeTryoutディグミートライアウトの流れ

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)の流れ

  1. web応募。
  2. LINE@登録。
  3. イベント参加。
  4. 企業説明会。
  5. GD。
  6. 座談会・交流会。

web応募はこちらから可能です。

 

DigmeeTryoutディグミートライアウトの体験談

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)の服装とインターン・イベント風景と失敗談

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)服装と失敗した点

  1. キレイめの格好で参加するといい。
  2. なかにはスーツ姿の学生もいました。
  3. GDの準備をしておくべきだと思いました。←結構難しい。

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)の体験談

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)は↓のような雰囲気で行われます。

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)服装

▶︎Digmee公式

DigmeeTryout(ディグミートライアウト)』は東京・大阪で開催される就活イベントです。ベンチャーから大手企業まで様々な企業がイベントに参加します。学歴などには特に制限はなく誰でも参加可能です。高学歴の学生ともGDを行えるので学歴関係なく自分の実力を企業の人事担当者にPRしたいという学生にも非常におすすめできます。

ただし、DigmeeTryout(ディグミートライアウト)ではイベントのキャンセルが行いにくい、というデメリットもあります。イベントをキャンセルしたい場合は、『予定が合わない』というキャンセルボタンをクリックする必要が有ります。

またDigmeeTryout(ディグミートライアウト)などの申し込みはLINEで行う事があります。普段馴染みのあるLINEを利用できるので、LINE1台で就職活動を行いたい学生にはもってこいのサービスです。

Digmee(ディグミー)を利用した私の失敗点

Digmee(ディグミー)を利用して感じた不満や失敗点(LINE友達登録時の卒業年度問題)

Digmee(ディグミー)を利用して感じた失敗や不満点・問題点

  • LINE友達登録時に『19卒』と出てくる。
  • 19卒は単純な間違え。
  • 大学3・4年生なら卒業年度は気にぜず利用していい。
  • Digmee(ディグミー)自体は非常に満足度が高い。

Digmee(ディグミー)』を利用して、全体的に満足度が高かったのですが唯一意見を言うのならLINE友達登録をした時にでる”19卒”の文字。Digmee(ディグミー)やDigmeeTryout(ディグミートライアウト)は、大学3年生・4年生に向けたサービスなのですが登録時に19卒と間違った表記が出てきます。

ただの単純な表記ミスなので特に気にしなくて大丈夫です。

Digmee(ディグミー)は大学3年生・4年生に向けたサービスなのでどんどん利用しましょう。

わたしは就活当初【19卒向け】のサービスなら利用しなくていいや…。

と思っていました(今考えると勿体ない…。)

 

もっと早く利用しとけばよかった。

 

Digmee(ディグミー)利用の感想と評判

 

 

 


Digmee(ディグミー)は2017年にリリースされた新しいサービスです。まだまだ利用企業に対して就職活動性が少ない状況なので他のナビサイトを利用するよりも断然、おすすめできます。

新卒の学生はDigmee(ディグミー)を是非、利用してみてください

▶︎Digmee(ディグミー)公式