マイナビ新卒紹介は、エージェントつきの新卒就職サービスです。
マイナビ新卒紹介は新卒版マイナビエージェントです。
エージェント付きの新卒サービス、転職サービスは絶大な人気を誇ります。
マイナビ新卒紹介ではマイナビ独自のネットワークを利用してこれまで以下のような企業に学生の就職を成功させてきました。
マイナビ新卒紹介企業例
NTTデータグループ、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズグループ、パナソニックグループ、積水化学グループ、NTTドコモグループ、ANAグループ、電通グループ、三菱商事グループ、三井物産グループ、丸紅グループ、富士通グループ、セブン&アイホールディングスグループ神戸製鋼グループリコーグループ、九州電力グループ、関西電力グループ、中国電力グループ、大京グループ、村田製作所グループ、飯田グループ、西武グループセイノーホールディングスグループ、小田急グループクボタグループ、JFEスチール、グループ近鉄、グループトッパングループ、鈴与グループ、三井不動産グループ、豊田通商グループ、三越伊勢丹グループ、ITホールディングスグループ、OLYMPUS(オリンパス)、SEIKO(セイコーウオッチ株式会社)、株式会社J-WAVE、関電プラント株式会社、出光リテール販売株式会社ファインオイル西日本カンパニー、味の素ヘルシーサプライ株式会社…ほか。
このような実績が評価され年々利用者を増やしているマイナビ新卒紹介とはどのようなサービスなのでしょうか。
特徴 | エージェントつき就職サービス |
利用料金 | 無料 |
運営会社 | 株式会社マイナビ |
対象地域 | 全国 |
対象者 | 2019年卒 |
公式HP | マイナビ新卒紹介(マイナビ新卒紹介アドバンス) |
マイナビ新卒紹介
『マイナビ新卒紹介』は、株式会社マイナビが運営するエージェントつきの新卒紹介サイトです。
プロのエージェント(キャリアアドバイザー)が個別相談、キャリアカウンセリングを行い応募者にあったさまざまな企業を紹介します。マイナビのキャリアアドバイザーが特別推薦、書類制作、非公開求人の紹介、適性に合わせた会社紹介、自己PRや面接ポイントアドバイスを行うことで新卒の就職をサポートします。
またマイナビ新卒紹介は理系学生、体育会系学生、留学生、地方学生に対して説明会や選考の日程調整から面接回数の削減まで、学生思いのサポートをおこなっています。
マイナビ新卒紹介とは?
みなさんはキャリアアドバイザーがサポートを行う就活を知っていますか?
近年の転職市場や新卒の就職市場では、キャリアアドバイザーが就職活動を積極的にバックアップする就活スタイルが主流になりつつあります。
新卒採用の情報が多すぎて就職活動に本当に必要な情報を選び出すのに苦労する…。そんな悩みをお持ちではないのでしょうか?
そんな時にはマイナビ新卒紹介を利用してみてください。
ユーザーの就活に役に立つ情報を、カウンセリングや面接対策を通してキャリアアドバイザー(エージェント)が提案します。
マイナビ新卒サイトを利用すると大きな3つのメリットがあります。
メリット1:面接後の評価ポイントなどの選考フィードバックを知ることができる。
メリット2:就職情報サイトに記載されていない非公開求人を紹介してもらえます。
メリット3:適正判断や就職に役に立つ研修プロイグラムを受講することができます。
これらの新卒就職サービスを利用すれば効率的な就活スタイルや取り組むべき課題がみつかり就活力が向上し内定を取得しやすくなります。
就職活動は今後の人生を決める重要な選択です。
プロのキャリアアドバイザー(エージェント)を活用して、納得のいく就活を行いましょう。
キャリアカウンセリング
キャリアカウンセリングは、マイナビ新卒紹介のプロのキャリアアドバイザーが一人一人の経験や客観的な意見からユーザーの良さや可能性、応募企業や業界に合わせたPRポイントなどをカウンセリングで見つけていきます。
マイナビ新卒は世界最大級のアセスメント・サービス・プロバイダーの協力のもとに制作された適性検査を行うことで、診断結果を含め様々な角度からユーザー自身の適性を把握していきます。
非公開求人の紹介
マイナビ新卒紹介では、就職情報サイトマイナビでは公開されないような非公開求人を中心に紹介を行います。マイナビ新卒紹介だけでしか受けることができない案件も多数取り揃えているので積極的に活用しましょう。
非公開求人とは?
非公開求人とはマイナビのような就職情報サイトには公開されない求人情報のことを指します。
転職サイトでは一般的だった非公開求人ですが最近では新卒サイトでも非公開求人が浸透しつつあります。
非公開求人を行うメリットは複数ありますが、新卒の場合は以下のような事が考えられます。
新卒非公開求人のメリット
- 非公開求人は人気求人で応募を殺到する事を防ぐ。
- 極秘プロジェクトや事業戦略に必要な人材を確保。
人気求人での応募殺到を防ぐ
応募が殺到するような人気求人の場合は、採用基準がピンポイントで決まっている事が多くあります。
例えば…理系の◯◯の研究経験のある人材が欲しい場合には
マイナビなどでオープンに応募を募るわけではありません。たくさんの候補者の中で選考を行うと、時間と労力を消費してしまいます。一般的にこのような人材を採用したい場合には、紹介会社を経由して採用します。一種のスカウトに近いような感覚です。
マイナビ人材紹介の場合は、登録しておけばキャリアアドバイザー(エージェント)が学生にあった非公開求人を直接紹介してくれるため、応募が殺到する事がなく効率的に企業と学生がマッチングを行えます。
事業戦略に必要な人材の確保
事業戦略に必要な人材にも非公開求人は利用されます。企業が新規事業を立ち上げたい場合、ライバル会社に情報が漏れてしまう事を懸念して、公開求人で人材を応募する事を嫌います。
特に求人情報などは人員を増やしたい業務で、今後会社がどのような業務に力を入れようとしているのかがわかってしまいます。
ライバル企業を警戒して新卒採用も非公開求人のみで行う企業はこれからも増えていくでしょう。
リアルな情報提供/本当に欲しい人材がわかる
“面接で求められる人材と自分がマッチしていたのに面接に不合格になってしまった”
“不採用の理由がわからない”
そう悩む学生さんも多い事でしょう。
実際に不採用になった企業に不採用の理由を聞こうとしても理由をなかなか教えてくれないものです。
マイナビ新卒紹介の場合、
過去にどのような人材がその企業に就職したのか。
情報サイトには記載されていない採用基準やどのような点が評価されているのかなどまっすぐな意見ををユーザーに伝える事ができます。
マイナビは各企業に対して採用コンサルティングを行っています。
どのような人材を採用するべきか。
どのような人材の採用は見送るべきか。
採用基準の設け方を企業にコンサルしています。
まちがった方向で努力するわけではなく、内定のために必要な努力を積み重ねることが就職活動を成功させるための一番の近道になります。
希望者限定の人気セミナーや研修
マイナビ新卒紹介では、若手の育成研修も積極的に行っています。時期に合わせたセミナーや書類制作、面接対策などさまざまな研修を受講できます。
研修
経済産業省が推奨する「社会人基礎力」を意識した研修などを積極的に行っています。就職活動は社会人になるための第一歩。就職活動だけではなく社会人になってからも役に立つ研修を実践し提供しています。
就活セミナー/書類制作
就活セミナーの一環に業界研究セミナーというユニークなセミナーがあります。業界研究セミナーはその業界出身のキャリアアドバイザーがセミナーを開いたり、他業界出身のキャリアアドバイザーがおこなう仕事研究セミナーです。
マイナビ新卒では、応募書類の添削はもちろんのこと、業界企業にあわせた書類の制作をアドバイスを行います。適切なアドバイスを受けることで自信を持って書類を提出することができます。
面接対策
就職で一番重要なのは面接での挨拶です。
実は面接の合否は5秒で決まってしまいます。面接において自然に元気に挨拶ができるか否かが、合否を分けます。
挨拶で合否を決めた合格させたい応募者に対して、面接官は厳しい質問をする傾向にあります。
面接官は応募者の志望度の本気度や、会社に対する思いなどさまざまな情報を聞き出そうとするので面接対策では挨拶だけではなく、さまざまな受け答えができるよう何度も練習が必要です。
マイナビ新卒紹介のような大手新卒求人サイトを利用するメリット
マイナビ新卒紹介などの大手求人サイトは応募企業に対して会社規模でさまざまな厳しい審査基準を設けています。
求人サイトといっても応募企業をそのまま受け入れるわけではなく、営業部が営業で契約を取った企業に対して、審査部が審査を行い
- 会社は本当に応募者に対していい会社か?
- 社会保険は加入しているのか?
- ブラックな業態ではないか?
- 社会保険に加入しているか?
など大手求人サイト独自の厳しい審査を設けています。
これが走りだしの比較的若求人いサービスになってくと審査が緩かったり、審査部自体がまだない求人ナビサービスもあるため利用時には注意が必要です。
その点、マイナビ新卒紹介などマイナビが運営するサービスは、厳しい審査基準が設けられているため利用をお勧めします。
マイナビ新卒紹介料金は無料?
マイナビ新卒紹介の利用料は無料になります。
無料なのは怪しいと思われる方も多いと思いますが、実を言うと厚生労働省の決まりにより一部を除いてナビサイトは利用者からお金を徴収することを禁止されています。
そのため完全無料で利用が可能なのです。
職業安定法第32条の3第2項
有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。
マイナビ新卒紹介の流れ!登録方法とマイページログイン
申し込みからエージェント(キャリアカウンセラー)による個別のカウンセリング、企業への応募や内定までのサービスの流れを詳しく解説します。
マイナビ新卒紹介へ申し込み(ログイン)>>キャリアカウンセリング>>求人に応募>>選考/面接>>内定/入社
ログイン/マイページ
まずはマイナビ新卒紹介にログインしてください。新規申し込み後にキャリアカウンセリングについての案内がユーザー宛に届くので日程の予約を行います。
申し込みは3ステップで終了します。
1.新規申し込み
2.情報を入力
氏名(ふりがな)、生年月日、性別、都道府県、携帯番号、連絡メール、学校名、学部学科専攻の9項目を埋めてください。
求人セミナー
求人セミナーは随時開催されています。日程が合わない場合、満席の場合は追加日程が決まりしだい案内が送られます。
マイナビ新卒紹介の電話番号とキャリアカウンセリング
希望者にはキャリアカウンセリングを行います。キャリアカウンセリングはマイナビの支社やオフィスで行われます。オフィスが近くにない、どうしてもオフィスに行けない場合は電話で個別カウンセリングを行います。
東京オフィス
〒163-1519
東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー19F
03-5909-1649
名古屋オフィス
〒450-6209
愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1ミッドランドスクエア9F
052-582-1454
京都オフィス
〒600-8008
京都府京都市下京区四条通り
烏丸東入長刀鉾町10 京都ダイヤビル 7F
075-212-8378
大阪オフィス
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント 大阪タワーA 30F
06-4802-1365
オフィスが近くにない場合
- 電話対応
- メール対応
登録が終了すると?
登録が終了すると、登録者限定のセミナーや一般求人、非公開求人の紹介やカウンセリングを受けることができます。
選考前には、選考後のアドバイスから面接後のフィードバックを受けることができます。
また就職活動に迷ったときのために就活カウンセリングを受けることが可能です。
求人応募
キャリアカウンセリングを元に応募者の希望に合わせた企業を選び出します。キャリアアドバイザー(エージェント)と相談しながら書類だけでは伝わりにくい人柄やポテンシャルなど採用担当に、伝わるように推薦書を制作していきます。
各求人へ選考/面接
応募後もマイナビのキャリアカウンセラーは面接の日程調整だけではなく、面接の詳細連絡や求人紹介をおこなっていきます。メールや電話でのサポートのほかにも面接対策などもキャリアカウンセラー(エージェント)が行います。
内定/入社
内定後のフォローもマイナビのキャリアアドバイザーが行います。希望があれば入社日の日程調整など細かな対応も行います。
マイナビ新卒紹介の退会方法
Q内定が出て就職活動を終了する場合、退会はできますか?
Aご連絡いただければ、サービス停止のご案内が可能です。
マイナビ新卒紹介企業例
マイナビ、マイナビ新卒紹介ではこでまでにさまざまな学生を、企業に送り出してきました。以下は一例ですが参考にしてください。
マイナビ新卒紹介紹介企業例
NTTデータグループ、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズグループ、パナソニックグループ、積水化学グループ、NTTドコモグループ、ANAグループ、電通グループ、三菱商事グループ、三井物産グループ、丸紅グループ、富士通グループ、セブン&アイホールディングスグループ神戸製鋼グループリコーグループ、九州電力グループ、関西電力グループ、中国電力グループ、大京グループ、村田製作所グループ、飯田グループ、西武グループセイノーホールディングスグループ、小田急グループクボタグループ、JFEスチール、グループ近鉄、グループトッパングループ、鈴与グループ、三井不動産グループ、豊田通商グループ、三越伊勢丹グループ、ITホールディングスグループ、OLYMPUS(オリンパス)、SEIKO(セイコーウオッチ株式会社)、株式会社J-WAVE、関電プラント株式会社、出光リテール販売株式会社ファインオイル西日本カンパニー、味の素ヘルシーサプライ株式会社…ほか。
マイナビとマイナビ新卒紹介の違い
就職情報サイトであるマイナビとマイナビ新卒紹介は同じ株式会社マイナビが運営しています。
ここでは、マイナビとマイナビ転職紹介の2サービスの違いを説明します。上手に2サービスを使い分け、内定をゲットできる就職活動を行いましょう。
選考への応募方法
マイナビとマイナビ新卒紹介は選考への応募方法が異なります。就職情報サイトマイナビは自主性の応募に対して、マイナビ新卒紹介の応募方法は特別推薦です。
マイナビ新卒紹介で紹介を受ける企業はマイナビ新卒紹介と信頼関係を築けている企業ばかりです。そのため推薦枠として選考に応募することが可能です。
ちろん大学の推薦書と併願もできるので気軽に利用してみましょう。
応募の違い
- マイナビ新卒紹介→自主応募、特別推薦
- 就職情報サイトマイナビ→自主応募
応募手続き
マイナビ人材紹介では登録時に入力した情報で選考に進めることができ、エントエイーシートなどの記載をせずに選考に参加できます。(一部企業を除く)
また日程調整などの細かな調整もキャリアアドバイザー(エージェント)を通して行うことが可能なので、利用者は自己分析や面接対策、書類制作の時間に有効に使うことができます。
応募の手続き
- マイナビ新卒紹介→マイナビ新卒紹介のデータを利用できる。
- 就職情報サイトマイナビ→多くの企業でエントリーシートを記載しなければいけない。
求人数と求人の種類(非公開求人)
マイナビ新卒紹介限定の非公開求人に応募することができます。人気企業や隠れたホワイト企業などキャリアアドバイザーと話し合いながら自分にあった求人を選択できます。
求人の種類
- マイナビ新卒紹介→公開求人、非公開求人
- 就職情報サイトマイナビ→公開求人
適性検査/企業選び
就職情報サイトマイナビなどにはないマイナビ新卒紹介だけでしか受講できない適性検査から個人ぴったりの求人を紹介します。
業界選び/適性検査
- マイナビ新卒紹介→適性検査とユーザーの意見から適職をリサーチする。
- 就職情報サイトマイナビ→多くの求人から選択可能。
内定率
マイナビ新卒紹介は、各種研修や面接対策、適職診断を行い書類作成から推薦書まで手厚いサポートを行うことで知られています。一般サービスよりもさらに踏み込んだサポートで合格率があがるよう特化したサポートを行います。
また大学の就職サポートにはない企業の人事目線で採用ポイントをアドバイスしたり、企業の採用マニュアルを理解しているからこそできる手厚いサポートを受けることができ、自信を持って採用に望みことができます。
業界選び/適性検査
- マイナビ新卒紹介→専門家のアドバイスの元、就活が行えるので内定率は高い。
- 就職情報サイトマイナビ→ノウハウや情報収集の面で不利なので一概には言えないが内定率はマイナビ新卒紹介よりも低い。
マイナビ新卒紹介の利用料はなぜ無料なのか?
マイナビ新卒紹介の利用料は無料になります。
厚生労働省の決まりにより一部を除いてナビサイトは利用者からお金を徴収することを禁止されています。
そのため完全無料で利用が可能です。
職業安定法第32条の3第2項
有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。
マイナビ新卒紹介のよくある疑問
マイナビ新卒紹介の服装はスーツ?私服でもいいのか?
-できるだけスーツで参加するべき!!-
マイナビ新卒紹介のキャリアコンサルタントと面談する場合は、私服よりもスーツでの参加をおすすめします。特に服装に指定はありませんが、社会人の先輩であるエージェントと話すときは私服をお勧めしています。
マイナビ新卒紹介のエージェントは変更してもいいのか?
-もちろん可能!!-
自分の仕事に対する思いや価値観が近いエージェントと出会うことが就職への近道です。
価値観が合わないエージェントと無理やり就職活動をやるのではなく、求職者目線で物事を考えてくれるエージェントと就職活動を行っていきましょう。
エージェントと会う前にやっておくべきことは?
-自分のPRポイントをまとめておく-
エージェントとのキャリアカウンセリングは一種の就職面接と考えましょう。
キャリアカウンセリング時にいかに自分をPRできるか。
つきたい職業、つきたい職種、つきたい企業が明確かでエージェントの対応も大きき変わります。
やる気を見せて自分をエージェントにPRしましょう。
内定辞退も可能か?
-可能です!!-
エージェントを通して内定をしたからといって、内定辞退が禁止されている訳ではありません。
納得がいく内定先を選択しましょう。
マイナビ新卒紹介の利用大学/採用実績大学
大学院
青山学院大学 、 秋田大学 、 茨城大学 、 岩手大学 、 宇都宮大学 、 大阪大学 、 大阪市立大学 、 大阪府立大学 、 岡山大学 、 関西大学 、 金沢大学 、 関西外国語大学 、 関西学院大学 、 九州大学 、 九州工業大学 、 京都大学 、 京都工芸繊維大学 、 京都府立大学 、 近畿大学 、 群馬大学 、 神戸大学 、 埼玉大学 、 滋賀大学 、 静岡大学 、 芝浦工業大学 、 首都大学東京 、 信州大学 、 上智大学 、 千葉大学 、 中央大学 、 筑波大学 、 電気通信大学 、 東京大学 、 東京海洋大学 、 東京外国語大学 、 東京工業大学 、 東京農工大学 、 東京理科大学 、 東邦大学 、 東北大学 、 豊田工業大学 、 豊橋技術科学大学 、 同志社大学 、 名古屋大学 、 南山大学 、 日本大学 、 一橋大学 、 弘前大学 、 広島大学 、 福島大学 、 法政大学 、 北陸先端科学技術大学院大学 、 北海道大学 、 三重大学 、 明治大学 、 山形大学 、 山口大学 、 山梨大学 、 横浜国立大学 、 横浜市立大学 、 立教大学 、 立命館大学 、 早稲田大学 、 慶應義塾大学
(参考/引用:マイナビ新卒紹介)
大学
青山学院大学 、 愛知大学 、 愛知学院大学 、 愛知学泉大学 、 愛知教育大学 、 愛知県立大学 、 愛知工科大学 、 愛知工業大学 、 愛知産業大学 、 愛知淑徳大学 、 会津大学 、 足利工業大学 、 亜細亜大学 、 茨城大学 、 秋田大学 、 工学院大学 、 高知工科大学 、 甲南女子大学 、 神戸学院大学 、 福島大学 、 藤女子大学 、 北海道教育大学 、 福岡大学 、 福岡工業大学 、 白鴎大学 、 兵庫県立大学 、 弘前大学 、 広島大学 、 日本体育大学 、 名古屋外国語大学 、 名古屋学院大学 、 名古屋工業大学 、 名古屋商科大学 、 名古屋市立大学 、 湘南工科大学 、 順天堂大学 、 西南学院大学 、 仙台大学 、 埼玉工業大学 、 産業能率大学 、 静岡大学 、 島根大学 、 下関市立大学 、 国際武道大学 、 国士舘大学 、 岐阜大学 、 釧路公立大学 、 熊本大学 、 九州工業大学 、 九州大学 、 北九州市立大学 、 金沢工業大学 、 神奈川工科大学 、 宇都宮大学 、 愛媛大学 、 大分大学 、 大阪大学 、 大阪経済大学 、 大阪市立大学 、 大阪府立大学 、 お茶の水女子大学 、 神奈川大学 、 関西大学 、 関西学院大学 、 学習院大学 、 京都大学 、 京都工芸繊維大学 、 京都産業大学 、 京都女子大学 、 京都府立大学 、 共立女子大学 、 近畿大学 、 群馬県立女子大学 、 慶應義塾大学 、 高知大学 、 甲南大学 、 神戸大学 、 国学院大学 、 国際基督教大学 、 駒澤大学 、 埼玉大学 、 滋賀大学 、 芝浦工業大学 、 首都大学東京 、 信州大学 、 上智大学 、 成蹊大学 、 成城大学 、 専修大学 、 拓殖大学 、 千葉大学 、 中央大学 、 中京大学 、 筑波大学 、 津田塾大学 、 天理大学 、 電気通信大学 、 東海大学 、 東京大学 、 東京外国語大学 、 東京学芸大学 、 東京工業大学 、 東京女子大学 、 東京電機大学 、 東京都市大学 、 東京農業大学 、 東京農工大学 、 東京理科大学 、 東洋大学 、 徳島大学 、 鳥取大学 、 同志社大学 、 同志社女子大学 、 長崎大学 、 長崎県立大学 、 名古屋大学 、 南山大学 、 新潟大学 、 日本大学 、 日本女子大学 、 一橋大学 、 フェリス女学院大学 、 法政大学 、 北海道大学 、 武蔵大学 、 明治大学 、 明治学院大学 、 山梨大学 、 横浜国立大学 、 横浜市立大学 、 立教大学 、 立命館大学 、 立命館アジア太平洋大学 、 龍谷大学 、 流通経済大学 、 和歌山大学 、 早稲田大学 、 大正大学 、 高崎経済大学 、 高崎商科大学 、 高千穂大学 、 多摩大学 、 玉川大学 、 多摩美術大学 、 大東文化大学 、 千葉工業大学 、 千葉商科大学 、 都留文科大学 、 鶴見大学 、 帝京大学 、 帝京科学大学(東京) 、 帝京平成大学 、 東京海洋大学 、 東京経済大学 、 東京工科大学 、 東京工芸大学 、 東邦大学 、 東北大学 、 東北学院大学 、 東北福祉大学 、 東洋英和女学院大学 、 東洋学園大学 、 富山大学 、 豊橋技術科学大学 、 獨協大学 、 長岡技術科学大学 、 前橋工科大学 、 三重大学 、 宮城大学 、 宮城教育大学 、 武庫川女子大学 、 武蔵野大学 、 武蔵野美術大学 、 山形大学 、 山口大学 、 横浜商科大学 、 和光大学など…。
(参考/引用:マイナビ新卒紹介)
利用学科/採用実績学科
ビジネス系、外国語系、文学系、教育系、人文・教養・総合科学系、福祉系、機械系、電気・電子系、化学系、土木・建築系、航空宇宙・船舶海洋系、情報工学系、生物系、材料系、数学・情報科学系、物理系地学系、資源系経営・管理系、農学系、獣医・畜産系、医学・歯学系、薬学系、医療・保健・看護系家政・生活科学系、体育・健康科学系、芸術系、デザイン系、医療・福祉・栄養・美容系など…。
(参考/引用:マイナビ新卒紹介)
マイナビ新卒紹介の評判/評価/口コミ
マイナビ新卒紹介を利用したユーザーの多くは研修で自信が持てた、一人で悩むのではなくプロのアドバイザーがいてくれたことで就活がスムーズに進み内定できたなどという声が聞かれています。
MT/金融業界
就職活動は何もわからない状態でスタートしました。カウンセリングでは”何でも聞いていいよ”と言ってくださり、就職活動が以前より楽になりました。人事担当者が私に求めているポイントや業界のいろいろな情報を知る事ができ、詳細なアドバイスをいただく事ができました。そして就職活動に不安な時は”大丈夫”だと励ましてくれました。迷った時にはいつもカウンセリングに足を運びました。自分にあった雇用形態や社風、業界まで分析してもらいぴったりの就職先を見つける事ができました。
SK/電子電気科
自分の就職活動の進め方が正しいのかわからずに悩んでいた時に、先輩からマイナビ新卒紹介を勧められ利用しました。キャリアアドバイザーは改善すべき点をはっきりと指摘してもらったため選考には胸を張って参加できました。また自分のペースで就職活動を行う事ができました。
RS/化学メーカー
大学時代の就職課でマイナビ新卒紹介のチラシをみつけエントリーしました。マイナビ新卒紹介ではカウンセリングでいつも親身になって話を聴いていただけました。面談後は企業に対して志望度を伝えてもらったり、自分では聞きにくい会社の情報などを得ることができたので、研究に忙しい理系学生にもおすすめのサービスです。
KM/体育会系→専門商社
自分の性格を客観的に分析しその上で非公開求人を紹介していただきました。さまざまな相談に対してキャリアアドバイザーのプロの意見、プロの情報をもらうことができました。選考で評価されるポイントなど他では聞くことのできない情報を得ることができました。
MS/宮崎出身メーカー勤務
いざ就活を始めてみると気になる企業の就職説明会はすべて大阪や東京ばかりでお金と時間ばかり浪費してしまいました。そんな中、悩んでいたらマイナビ新卒紹介を知りました。キャシアカウンセラーとこれまでの経験を踏まえ、希望を伝えると複数の会社を紹介していただきました。企業の選考日程もまとめてくれてとてもありがたいです。
TO/専門商社
地元に帰って地元で仕事がしたいという気持ちで就職活動をスタートさせましたが、地元で働くための求人はなかなか見つけ出せませんでした。マイナビ新卒紹介は自分が希望した求人以外にも業界の立ち位置や採用のポイントなど細かな情報を教えていただきました。なかなか気軽にOB訪問、会社訪問を行える雰囲気ではなかったので社会人の先輩であるキャリアアドバイザーにさまざまなアドバイスをしていただきよかったです。
(参考:マイナビ新卒紹介)
マイナビ新卒紹介!地方学生へ充実のサポート
(画像引用:マイナビ新卒紹介)
]
地方学生の就職活動はお金と時間を消費してしまいます。企業の説明会や合同説明会は首都圏が中心になってしまいます。3大首都圏以外に住んでいる学生は移動、時間、お金がかかってしまうため効率的な就職活動が求められています。
マイナビ新卒紹介は東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県いがいの学生に対しては、Skype(スカイプ)などを利用したテレビ電話などでキャリアカウンセリングを行うことも可能です。
またマイナビのネットワークを活かして地元出身者を積極的に採用している企業の紹介も可能です。
また何度も首都圏の選考に参加する学生の負担を考え、特別推薦枠として面接回数の短縮を行うなどキャリアカウンセラー(エージェント)も積極的にサポートを行います。
マイナビ新卒紹介!理系学生にも嬉しいサポート
(画像引用:マイナビ新卒紹介)
理系学生は卒業研究や研究で日々忙しい日を送っています。就職活動も大切ですが、研究や実験も大切だと考える理系学生も少なくないはず。理系学生を積極的に採用する優良企業をリサーチしさまざな形で積極的にサポートを行います。
理系学生の就活の悩みとして以下のようなものがあげられると思います。
- 研究テーマを活かした企業に就職したい。
- 就職後も積極的に研究を行いたい。
- 説明会に参加したいが研究があり説明会に参加できない。
- 中間発表や卒論が忙しく就活を行えない。
こんな悩みにマイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザー(エージェント)は説明会や面接日の日程調整から面接の回数調整まで手厚くサポートします。
また研究テーマにあった企業を探し出し、選考時には研究能力を高く評価します。
理系学生就職の場合は、大々的にナビサイトで募集するよりもスカウトサイトなどでピンポイントで採用したほうが効率的に採用できます。
求人紹介だけではなく、面談を通して企業の見極め、面接練習、エントリーシート作成などさまざまな形で手厚くサポートを行います。
マイナビ新卒紹介!体育会系学生へのサポート
(画像引用:マイナビ新卒紹介)
学生時代に忙しいのは理系学生だけではありません。体育会系の学生も就職スケジュールと大会や試合のスケジュールがバッティングしてしまい積極的に選考を受けることができない事も多々有ります。
理系学生と同様に説明会、選考の日程調整や面接回数の調整を行います。
他にも、体育会系を積極的に採用している企業をリサーチし、入社後ひとりひとりが活躍できる企業をみつけだします。面接やエントリーシート、推薦書などのサポートまで体育会系に対して手厚くフォローを行っています。
マイナビ新卒紹介!留学生にむけたサポート
(画像引用:マイナビ新卒紹介)
日本国内での就職活動になれない外国人留学生にとって就職活動はとても難しいもので、採用スケジュールの調整や企業との連絡のやり取りに苦労している学生さんも多いはず。
そんな時には、マイナビ新卒紹介のキャリアサポートを是非利用してみてください。
留学生の強みを活かして就職が可能な企業を選び出します。
また日本式のビジネスマナーや就職活動の基本など細かなサポートを行っています。
マイナビ新卒紹介アドバンス
マイナビ新卒紹介アドバンスは既卒1年目のための就職サポートサービスです。また既卒、第二新卒に向けてはマイナビジョブ20’sというサービスもあります。
既卒向けのマイナビ!!
既卒1年目専用マイナビ:マイナビアドバンス(既卒の利用可能、第二新卒不可)
既卒、第二新卒のマイナビ:マイナビジョブ20(既卒の利用可能、第二新卒の利用可能)
マイナビ新卒紹介はキャリアアドバイザー(エージェント)つきの就職サポートサービスです。
マイナビのキャリアアドバイザーは日頃から採用ポイントなどを企業に紹介しています。このノウハウを活かし就活生がどのようなポイントで採用されたのかを熟知しています。
内定率をあげ大手企業や優良企業び就職したい場合は、ぜひマイナビ新卒紹介を利用してみてください。