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新卒がWeb業界で働くってどんな感じ?仕事内容や職種を徹底解説【プログラミングスクール3選】

パソコンやスマホが普及したことでインターネットが身近になり、今やWebを活用したサービスで世の中溢れています。例えば、買い物ひとつにしても、ネットショッピングの利用が増えたという人も多いでしょう。

そこで注目が集まるのはWeb業界。GoogleやAmazonといった大手企業から新進気鋭のベンチャー企業もあり、「業界が成長し続けている」「自由な社風」「最新技術でサービス提供」と魅力的な文句も耳に入ります。

そんなWeb業界に新卒・未経験で入社すると、どんな感じで働くことになるのでしょうか?今回はWeb業界経験がある「就活まとめ内定リンク」ライターが、Web業界の仕事内容や職種を紹介します。Web業界志望の新卒の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

Web業界とは?どんなサービスがある?

Web業界とは、インターネットを使ったサービスを提供する企業を指す言葉です。インターネット上にある全てのサービスを制作したり、運営したりする企業が、Web業界に分類されます。

よく「IT業界」と混同されますが、こちらはIT(情報技術)を使ったサービスを提供する企業をまとめて指す言葉です。Web業界は、IT業界という大分類の中にある一つのカテゴリーとなります。

インターネットの普及とともに発展した業界のため、IT業界の中では若い企業が多い業界で、ベンチャー企業などが目立っていることも特徴と言えるでしょう。

Web業界で提供されているサービス

Web業界で提供されているサービスは、主に以下のものがあります。

Webサイト制作

ホームページをデザインして構築するサービスです。企業や店舗のホームページ、情報を発信するキュレーションサイトやメディアサイト、特定の商品を紹介するためのランディングページ(1枚もののサイト)などを制作します。最近では、スマホの表示に対応するレスポンシブでの制作が必須です。

ホームページ制作で特に重視されるのはデザインでしょう。Webデザインの流行り廃りは激しく、トレンドのデザインを取り入れたホームページは競合と差別化するポイントです。加えて最近は、ユーザビリティの高いデザインが求められています。

ECショップ(ネットショップ)

インターネットで買い物ができる仕組みを提供するサービスです。アマゾンや楽天のような大型ショッピングモールから、ネットオークションやフリマアプリなども人気を博しています。

ECショップのシステムは複雑なため、企業によって提供するサービスの内容が分かれている場合も。ECショップのシステムを提供する企業や、ショップを構築する企業、ショップを運営する企業など、専門分野に限定している企業も多くあります。

検索エンジン

インターネットの検索エンジンを提供するサービスです。有名なところではGoogleやYahoo!があり、日本ではこの2社で検索エンジンの90%以上のシェアを占めています。他には米Microsoft社が提供するBingなどがあります。

「SEO対策」という言葉があるように、Webマーケティングにおいて検索エンジンの表示順位は大変重要なものです。どのようなキーワードで何位に表示されるか、順位ひとつで売上が大きく変わることもあるため、検索エンジンの動きは常に注目されています。

SNS

「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略であるSNSは、人と人のつながりをサポートするサービスです。SNSにはTwitter、Instagram、TikTok、LINE、Facebook、YouTubeなどがあり、多くの人が何かしらのSNSを利用している時代でしょう。

近年、一般人から大きな影響力を持つインフルエンサーが多く誕生し、マーケティングの手段として重宝されるSNS。さまざまな企業や政府など公的機関もSNSから情報発信を行っており、今後も需要が拡大していくサービスでしょう。

オンラインゲーム

インターネットやスマートフォン上で遊べるゲームサービスで、ソーシャルゲームとも呼ばれます。ゲームを始める時は無料でダウンロードができ、遊び進めていくうちに課金をしていくのが、従来の買い切り型のコンシューマーゲームと異なる点です。

ゲームの開発には多大な人力と資金、長い制作期間が必要となることはコンシューマーゲームもオンラインゲームも共通です。しかし、メンテナンスや定期的な新規コンテンツの配信など、リリース後も更新を欠かせないことがオンラインゲームならでは特徴と言えます。

オンラインスクール

インターネットでさまざまな学習の仕組みを提供するサービスです。収録済みの授業動画を受講生が自分のペースで見て学習をする形式から、リアルタイムで講師と直接コミュニケーションを取りながら学習をする形式まで、インターネットならではの利点を活かしたサービスを展開しています。

学習の場をインターネット上で提供できるため場所代が不要となり、実際のスクールに通うより比較的安価なことが特徴でしょう。またオンラインのため、講師は日本国内に限らず世界中から採用できるなど、利点が多くあります。

Web広告

インターネット上の広告を運用するサービスです。検索結果の上部に表示されていたり、何かメディアサイトを見ていたら周りに広告があったり、近年Web広告は活発です。広告の運用や解析などを行い、適切な広告運用を提案するといったサービスを専門的に行う企業も多くあります。

スマホの普及に伴いインターネット利用率が高まり、さまざまな企業がWeb広告へ出稿しています。不特定多数に向けて広告を打つテレビCMと違い、ユーザーがインターネットで閲覧した内容に関連するターゲティング広告ができることがWeb広告の大きな強みでしょう。

 

Web業界にある特有の職種

Web業界には特有の職種が多数あります。代表的な職種を紹介しましょう。

Webデザイナー

ホームページのデザインを行う職種です。PhotoshopやIllustratorといったデザインソフトを使うため、デザインに関する知識とデザインソフトの操作スキル、両方が求められます。

新卒でWebデザイナーを志望する場合、多くのWeb系企業が美術系の大学か学校を卒業していることを条件に募集をしています。美術系学校を出ていなければ、Webデザイナー養成スクールなどで必要な知識やスキルを身に付けるべきでしょう。

Webエンジニア

デザインに沿って、ホームページの形に構築していく職種です。「フロントエンドエンジニア」「コーダー」とも呼ばれます。HTML、CSS、jsなどのコーディング知識と、Photoshopなどデザインソフトの基本操作スキルが必要でしょう。

さまざまなエンジニアという職業がある中で、比較的初心者でも習得しやすいスキルを取り扱っているのがWebエンジニアです。需要も高く、新卒や未経験でも目指しやすい職種と言えます。

プログラマー

ネットショップの仕組み(ECシステム)、サーバーの管理、データーベースの整備など、Webの裏側を支えるエンジニアの一種です。「バックエンドエンジニア」とも呼ばれます。

Webエンジニアの知識をベースに、さらに深いWebプログラミングの知識が必要となるため、多くの場合はWebエンジニアからのキャリアアップで目指す職種です。よっぽどWebプログラミングのスキルを備えている場合を除き、新卒から直接目指すには厳しいでしょう。

Webディレクター

制作の進行管理を行う職種です。クライアントの要望を形にするために、必要なメンバーを選んでチームを作り制作の指揮を取る、制作現場の監督役を担います。主な仕事は現場の進行管理ですが、ホームページのベースになる構成案(ワイヤーフレーム)の作成や、サイト内のコピーライティング作業など、デザイナーのようにクリエイティブな仕事をする一面も。

ホームページの制作の流れを知っておく必要はありますが、技術者ポジションではないため、新卒や未経験でも目指せる職種です。コーディングに関する知識を知っていると、より活躍できるでしょう。

Webマーケター

インターネットマーケティングの戦略を立てる職種です。ホームページの分析をしてSEO対策をしたり、Web広告の運用をしたりすることで、ホームページに訪れるユーザーを増やす施策を考えます。

さまざまなWebサービスが拡大しており、Webマーケティング戦略は多くの企業が重視しています。数字の解析など得意なら、新卒や未経験でも目指せる職種でしょう。

 

新卒でWeb業界で働くってどんな感じ?働くメリットデメリット

毎年、Web業界には多くの新卒が入社しています。しかしWeb業界は歴史が浅い企業が多く、新卒の教育制度が整っていないことも。

そのためWeb業界で働くのに必要なWebに関する知識はもちろん、社会人としてのビジネスマナーも働きながら実践で覚えなければならず、自主的に学習して成長することが求められるでしょう。

新卒での入社は厳しく感じる業界ですが、一方でメリットも多くあります。Web業界で働くメリットとデメリットを確認してみましょう。

Web業界で働くメリットデメリット

Web業界はベンチャー企業が多く、一般企業と比べ自由度が高い社風が特徴です。髪型や服装に制約がなかったり、フレックスで出勤退勤時間が調整できたりします。仕事内容も決まり事が少なく、成果物につながるなら個人の裁量に任せているという企業が多いでしょう。

この自由さがWeb業界で働くメリットであり、一方でデメリットにもなり得ます。ある程度社会人経験を積んでいれば、どのように仕事をこなせばいいのか考えられるでしょう。しかし社会人経験がない新卒にとって、仕事の決まり事がないと進め方がわからなくなる可能性も。業界にある自由な風潮が、新卒にとっては返って負担になるかもしれません。

Web業界を目指すならプログラミング知識がある方がいい

Web業界にはエンジニア、ディレクター、マーケターなど、新卒でも目指せる職種がいくつかあります。もちろんWebの知識がないまま入社しても、実務をこなしながら知識を付けることは可能です。しかしプログラミング知識がある方が、就活時も入社後も断然有利になるでしょう。

プログラミング知識はエンジニアだけでなく、Webの関わる職種は誰でも備えておくべきものです。参考書が豊富にあるので独学でも学習できますが、スクールを利用するとしっかりプログラミング知識を身に付けられるのでおすすめです。

 

Webの知識が身に付く!おすすめプログラミングスクール3選

プログラミングの学習をするために、おすすめのプログラミングスクールを3つご紹介します。プログラミングはもちろんデザインソフトの操作方法など、Web業界に必要なスキルが学べるでしょう。

Code Camp

受講者数30,000人を突破(2018年11月現在)している、オンライン完結型プログラミング学習サービスです。現役エンジニア講師による個人レッスンが毎日どこでも受講できるので、学業と両立しながら効率よく学べます。

 

TechAcademy

講師は全員、通過率10%の選考に合格した現役エンジニアを揃え、オンラインでマンツーマン学習ができます。挫折させないために手厚いサポートとコストパフォーマンスの高さが強みです。

 

侍エンジニア

質を重視したレッスンを提供するため、毎月受講生を10名限定するこだわりを見せるスクールです。現役エンジニアやデザイナーを講師に揃え、最短4週間でWebサイト制作がオンラインで学べます。

 

今後もWebサービスの需要は高まる!

さまざまなWebサービスの展開が著しく、私たちの生活は多くのインターネットを通じたサービスに支えられていることを実感します。これからもWebサービスの需要は高まるため、Web業界はますます注目が集まります。

ぜひWebの知識を付けて、新卒にもチャンスがあるWeb業界を目指してみましょう。

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